PREVENTIVE DENTISTRY
予防歯科とは
予防歯科とは、むし歯や歯周病が進行してから治療するのではなく、発生しないようにしたり、悪化しないように適切なタイミングで処置を行い、予防することです。 いくら性能の良い入れ歯やインプラントを作っても、ご自身の歯に勝るものはありません。患者さんご自身の歯をできる限り長い間使っていただきたいと考えています。
予防歯科は患者さんと私たちの二人三脚でお口の中を守っていくことで成り立ちます。
私たちは福山市の皆さまとともにお口の健康を守っていきたいと考えております。自宅でできるケアには限界がありますので、症状がなくても3か月に一度はメンテナンスとしてお口の中の状態のチェックや掃除を受けましょう。
予防歯科は患者さんと私たちの二人三脚でお口の中を守っていくことで成り立ちます。
私たちは福山市の皆さまとともにお口の健康を守っていきたいと考えております。自宅でできるケアには限界がありますので、症状がなくても3か月に一度はメンテナンスとしてお口の中の状態のチェックや掃除を受けましょう。
予防歯科の重要性
歯科医院で定期的なメンテナンスを受けていますか?
日本は「むし歯になってから治療したら良い」と考える傾向が強く、定期的な歯のメンテナンスを行っている方は5%程度と言われています。
しかし、先進国では6〜7割の方が定期メンテナンスを受けているそうです。つまり先進国では予防歯科が常識であり、「むし歯になってから治療したら良い」という考えは非常に遅れた考え方であるといえます。
痛くなってからの治療は身体的、金銭的、精神的負担が大きくなります。何も症状がなくても、ご自身を守るために3か月に一度の通院をおすすめしています。
日本は「むし歯になってから治療したら良い」と考える傾向が強く、定期的な歯のメンテナンスを行っている方は5%程度と言われています。
しかし、先進国では6〜7割の方が定期メンテナンスを受けているそうです。つまり先進国では予防歯科が常識であり、「むし歯になってから治療したら良い」という考えは非常に遅れた考え方であるといえます。
痛くなってからの治療は身体的、金銭的、精神的負担が大きくなります。何も症状がなくても、ご自身を守るために3か月に一度の通院をおすすめしています。
健康な歯を保つことのメリット
-
01
食事が楽しい
-
02
笑顔が増える
-
03
会話が楽しい
-
04
健康寿命を延ばす
-
05
一生涯にかかる医療費の負担軽減
TREATMENT
治療内容
- 患者さんの現在のお口の中の状態を認識してもらう
- このままこの状態や衛生習慣が続けば今後どうなっていく可能性が高いかを知ってもらう
- 今必要なことは何か、口腔予防は自己投資ということを理解してもらう
- ブラッシングの方法など予防を徹底的に実施
- 検診時にお口の中の状態の確認